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USEN INSURANCE サポートデスク

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よくあるご質問

保険の開始はいつからですか?

原則としてお申込みの翌日以降の希望日からご契約を開始できます。ただし、支払方法に口座振替を選択した場合、手続きに時間がかかりますので所定の日数をいただいております。

2年契約や月払いの契約はないのですか?

契約期間は2年契約ですが、支払回数は、月払い、年払い、2年一括払いを選択できます。

インターネットで申込みをしても保険証券・約款は届きますか?

保険証券は環境保護推進の観点から不発行を推進しております。補償内容は、別途ご契約者さまに郵送される契約内容確認書、または ご契約者さま専用サイトで確認することができます。
普通保険約款、特約条項は USEN少額短期保険ホームページで確認することができます。

お店のあんしん保険で加入できない業種を教えてください。

製造業(工場、作業場)、クリーニング業(取次店は除く)、保育所、託児所、未就学児を預かる業務、火薬等危険取扱業、LPガス販売店、ガソリンスタンド、屋台、キッチンカー、焼肉店、ラーメン店、旅館、ホテル、ショートステイ(宿泊)等を事業の内容に含む介護・介助施設は加入できません。

施設賠償責任補償では漏水事故も担保されますでしょうか。

お店のあんしん保険は加害漏水による賠償事故は補償対象外となっております。漏水事故への備えはパワーアッププラン施設賠償責任保険の加入をおすすめいたします。

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店舗経営のリスクをチェック!
実際の事例から考える7つのチェックポイント

損害賠償責任

2018.02.27

店舗経営のリスクをチェック!実際の事例から考える7つのチェックポイント

テナント保険は、店舗設備・什器への損害から、大家さんやお客さまへの損害賠償責任など、テナント入居に伴うさまざまなリスクを幅広く補償する店舗保険で、店舗経営に欠かせないツールです。

今回は店舗保険のご契約者さまからいただいた質問をもとに、店舗経営者が管理しておきたい7つのチェックポイントをまとめました。

あなたは店舗経営のリスクをどれくらい管理できていますか?

店舗保険・テナント保険ネット申込み者数No.1
店舗保険・テナント保険ネット申込み者数No.1

店舗経営に潜むリスクを把握していますか?

店舗経営にはさまざまなリスクが潜んでいます。たとえば、飲食店では食中毒が発生した場合の営業停止に伴う損失、理美容業では施術中のトラブルによる賠償金の支払いなどがあり、想定外の損害賠償責任を負ったことで事業継続が困難になるケースもあります。

安定した店舗経営を続けていくため、店舗経営に潜むリスクを把握して、テナント保険でカバーしておきましょう。

テナント賃貸の契約内容を理解して、リスクを事前にカバーしていますか?

テナントの賃貸契約には、大家さんに対して借主が負う義務が定められています。

たとえば、飲食業などで発生しやすい排水管のつまりによる漏水事故への対応では、どのようなケースで原状回復義務が生じるのか、テナント入居者の義務が明示されているのです。

テナントの賃貸契約を細かくチェックして、テナント保険からスムーズに保険金が支払われるように準備しておきましょう。

お客さまに対する損害賠償責任が発生するリスクを認識していますか?

業態によっては、お客さまに対する損害賠償責任が発生するリスクが潜んでいます。

飲食業では……

  • アルバイトのスタッフが接客中に飲み物をこぼして、お客さまがやけどをしてしまった
  • 提供した食べ物が原因でお客さまが食中毒になり、入院してしまった

理美容・サロン業では……

  • 施術中に熱湯をかけてしまい、お客さまがやけどをしてしまった
  • ひげを剃っているとき、お客さまの顔に傷をつけてしまった

こうしたトラブルで発生する損害賠償責任は、テナント保険でカバーできます。素早く賠償金が支払われる環境を整え、お客さまから信頼を得られるようにしておきましょう。

火災や盗難など、店舗設備への備えはできていますか?

店舗経営では火災や盗難、落雷、水漏れなどのリスクがあり、店舗設備や店舗什器に損害が生じると、事業再開に向けた出費が大きな負担になります。

こうした店舗設備や店舗什器に対する損害は、テナント保険で補償しています。不測の事態が生じても安心して事業を続けられれば、ご契約者さまだけでなくスタッフの皆さんも安心して働けるはずです。

テナントのオーナーに対する賠償責任が発生した場合の備えはできていますか?

テナントのオーナー、つまり大家さんに対する損害賠償責任が発生すると、賠償金額が大きな負担になる可能性があります。

たとえば、お店から出火して建物が燃えてしまい、修理費用を大家さんに支払わなければならない……などのケース。こうした損害賠償責任は、テナント保険でカバーできます。巨額な賠償金支払いリスクを回避して、経営不安を解消しておきましょう。

店舗や設備の欠陥・管理などで第三者に損害賠償責任を負った場合の備えはできていますか?

店舗設備に欠陥や管理ミスがあると、第三者に対する損害賠償責任が発生する可能性があります。

たとえば……
  • フロアのタイルがはがれているのをそのままにしていたところ、タイルにつまずいたお客さまが転倒して骨折してしまった
  • 強風にあおられた店舗の看板が落下し、歩行者に当たってけがをしてしまった

……など。

店舗設備の欠陥や管理ミスに起因して発生する損害賠償責任は、店舗保険でカバーできます。テナント保険を活用して、突発的なリスクに備えておきましょう。

店舗経営には、想定していないリスクが潜んでいるのをご存じですか?

店舗経営では予測不能な事態が発生し、想定外の損害賠償責任を負うケースもあります。

たとえば……
  • お客さまを万引き犯と間違えてしまい、訴訟に発展してしまった
  • 排水管から漏れた汚水で下の階のテナントの商品がすべて売り物にならなくなり、損害賠償を請求されてしまった

……など。

テナント保険はご契約者さまが管理しきれないリスクを幅広くカバーしています。そのため、想定外のトラブルがあっても素早く解決できますし、お金の不安も解消されます。

不安な点をクリアにして、安定した店舗経営を目指しましょう!

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