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施設賠償責任保険とは?店舗経営には必要な保険!

店舗保険

2019.05.10

施設賠償責任保険とは?店舗経営には必要な保険!

保険は店舗経営には欠かせないため、様々な種類が存在しています。その中でも「施設賠償責任保険」は、店舗経営するのであればどのような業種であっても必要となる保険の一つです。

店舗を安心して経営するためには重要な保険となっているので、リスクに備えて加入しておくことをおすすめします。

今回は、店舗経営する上で必要な施設賠償責任保険について解説していくので、店舗経営を計画している方は特に参考にしてみてください。

施設賠償責任保険とは?

施設賠償責任保険とは?

施設賠償責任保険とは、経営者が所有していたり管理している事業用の施設や建物が、何らかの理由による欠陥・不備がきっかけで他人に怪我をさせてしまい、損害賠償責任が生じた時に補償してくれる保険です。

損害賠償責任の対象は、他人に怪我を負わせてしまった時だけでなく、他人の所有物を破損したことでも補償されるのが特徴です。

店舗を長く経営するほど施設や建物の不具合は生じやすい傾向にあるため、長期的な運営を検討しているのであれば、施設賠償責任保険は加入しておくべき保険の一つであるといえます。

店舗経営における施設や建物とは事業場だけでなく、工場や倉庫といった店舗を運用する上では欠かせない場所に関しても対象となります。

他人に怪我を負わせたり所有物を破損してしまうことは、被害が大きいほど損害のリスクも高くなります。事故が発生してからでは遅いため、事前に施設賠償責任保険に加入しておくことが賢明といえるでしょう。

加入する保険会社や業種によって施設賠償責任保険の保険料が異なるケースがあるため、経営者は自分の店舗でどれほどの保険料が発生するのか、把握する必要があります。状況によっては補償金が発生しない可能性もあり、保険に加入する前に補償が発生するケースと発生しないケース、そして保険料について確認しておきましょう。

また、原因を特定するために、賠償責任が店舗側にあるのかどうか、経営者は事故が発生した状況を把握して保険会社の担当者に状況を連絡する必要があります。

施設賠償責任保険の補償を受けるためにはどのような行動を取るべきなのか、保険会社のアドバイスの元、対応を考えることが重要です。

店舗経営のリスクを保険が守る

店舗経営する上で、施設や建物の不具合は発生する可能性のあるリスクです。そのため、どのような業種であっても、保険に加入することで様々なリスクに備えておくことは重要になります。
とくに施設賠償責任保険への加入の必要性が高いとされているのは、次のような理由があるためです。

  • 施設賠償責任保険が必要なワケ
    店舗には不特定多数の人間が出入りすることが想定されるため、他人の体に怪我をさせたり財産に損害を与えるリスクがあります。また工場や倉庫などの荷物が多数置かれている環境では、荷物を高く積み上げているほど保管には危険が伴うでしょう。

    十分なメンテナンスや管理を行っていても、施設や建物の不具合の発生を100%予防することはほぼ不可能です。また管理が十分に行き届いていたとしても、何らかのトラブルにより賠償責任を負わなければならなくなるケースも想定されます。

    このように、管理体制の有無に関わらず損害賠償を負うリスクがあることを考えれば、事前に施設賠償責任保険に加入しておくことは、店舗経営する上では大切なことなのです。

    また事務所などの危険が発生しないと思われがちな施設においても、訪問客に危害を加えるリスクがあります。火災や施設の不備で怪我を負わせてしまう可能性は否定できないため、万が一に備えて施設賠償責任保険に加入しておきましょう。

低コストで多彩な補償内容

施設賠償責任保険は、加入する保険会社にもよりますが、比較的安い金額で加入することができるのが特徴です。低コストで他人に与える損害を補償できるため、お得な保険の一つといえます。

ただし、保険でどの程度まで補償されるのかは経営者として事前に知っておく必要があるでしょう。そこで一般的な施設賠償責任保険の補償内容はどのようなものか解説していくので、参考にしてみてください。

  • 施設賠償責任保険の補償内容
    施設賠償責任保険で補償される内容は、他人に怪我を負わせたり、財産に損害を与えた際に発生する損害賠償金に対してです。また、さらなる被害の拡大を抑制するために施した処置に対しての費用も補償されるのが特徴です。

    例えば飲食店の場合であれば、お客様にコーヒーをこぼしてやけどを負わせてしまった時、水漏れが発生して階下の店舗に被害を出してしまった時などです。こうした店内で発生したトラブルやその被害が広がらないために施した処置費用に対して補償されます。

    このように施設賠償責任保険は広い範囲での補償に適用可能であるため、様々なトラブルの際に活用できる保険内容となっているのが魅力です。

    店舗を経営する上では、お客様へ被害が発生するリスクを考慮しなくてはいけないので、施設賠償責任保険は頼れる保険の一つといえます。

    また利用するお客様に対しても、保険に加入していることで安心できる店舗であるという認識に繋がります。安心安全な店舗である証明として加入しておいて損はありません。

お客様に何かあってからでは遅い

施設を所有、管理する経営者としては、他人に損害を与えるリスクは常に意識しておく必要があります。施設や建物については、どれほど注意していても突発的に事故が発生するケースもあるため、リスクに備えておくことは重要です。

お客様に何かあってからでは対応が後手に回ってしまうので、事前に保険に加入しておくことは店舗経営する上では大切な行動の一つといえます。

ただし施設賠償責任保険でも補償されないケースもあるため、どのような場面で補償が適用されないのか把握しておくことも重要です。

基本的には、施設賠償責任保険は施設や建物の不具合による事故に適用される保険です。そのため、故意に引き起こした損害の場合は補償の対象外となるので覚えておきましょう。

また事故の内容については、補償されないケースもあります。例えば、飲食店で起こる食中毒です。提供した料理が原因でお客様が食中毒になってしまった場合は、別の保険に加入する必要があるため注意が必要です。また、理美容・サロン業で起こりうる施術中の事故なども施設賠償責任保険の対象外となるケースです。

施設賠償責任保険はあくまでも施設や建物の不具合で起きた事故に対して補償するものです。それを考慮の上、補償される保険の範囲を予め加入する保険会社に確認しておく必要があります。

まとめ

施設賠償責任保険は、施設や建物に何らかの不具合が生じて他人に怪我を負わせたり他人の財産に損害を与えてしまい、損害賠償責任が店舗側に求められた場合に補償される保険です。

不特定多数の人間が出入りする環境で事故が発生するリスクに備える保険であるため、店舗経営するためには必要な保険といえます。

施設や建物で事故が発生しないように十分なメンテナンスや管理を行っていても、事故が発生した時には損害賠償責任は生じるので、安全に経営するためには施設賠償責任保険への加入は必要です。

施設賠償責任保険は比較的低コストで、手厚い補償を受けることができます。店舗経営を検討しているのであれば、施設賠償責任保険への加入はおすすめです。

お役立ち情報一覧

店舗保険のお役立ち情報

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POINT 1

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さまざまな業種・業態のお店がご加入できる保険です(※)。特に飲食店・理美容院の補償が手厚いのが特徴です。 ※ご加入できない業態が一部ございます。くわしくは「ご契約のしおり(約款)」をご参照ください。

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