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理美容・サロン業に発生するリスクとは?
保険を選ぶ基準を紹介!

店舗保険

2019.05.13

理美容・サロン業に発生するリスクとは?保険を選ぶ基準を紹介!

経営する業界・業種によって、発生する可能性があるトラブルは異なります。リスクを回避するためには、店舗に合った保険に加入し、被害を最小限に抑えることが重要です。

今回は、理美容・サロン業に発生するリスクについて、どのような保険を選べばいいのか、詳しい内容を解説していきます。

理美容・サロン業の店舗経営を検討している方は、参考にしてみてください。

顧客へ被害が及ぶリスク

顧客へ被害が及ぶリスク

理美容・サロン業の店舗を安全に経営していくためには、顧客へ及ぶ被害のリスクを想定して保険に加入しておくことが重要です。

怪我をさせてしまった場合や預かった荷物を汚してしまった場合など、理美容・サロン業にはさまざまなトラブルの発生が考えられます。顧客が安心して施術を受けるためには、十分な補償ができる保険に加入しておくことが大切といえます。

顧客へ被害が及ぶリスクについて備えておきたい保険の一つとして代表的なのが、「人格権侵害賠償責任の補償」です。

人格権侵害賠償責任の補償とは、会話の中でお客様を傷つけてしまい、賠償責任が問われた時に保険金が発生する補償内容となっています。

接客をなりわいとしている理美容・サロン業では、万が一のリスクに備えて人格権侵害賠償責任の補償へ加入し、被害を最小限に留めることが大切です。

経営者として、顧客へ被害が及ぶリスクを想定するのであれば、一度加入を検討してみると良いでしょう。

荷物に損害を与えてしまうリスク

理美容・サロン業の店舗では、お客様の荷物を預かることがあります。保管中にお客様の荷物を汚してしまったり、破損してしまうこともあるでしょう。
こうしたケースで店舗側に賠償責任が生じた場合に有効な保険が「受託者賠償責任の補償」です。

受託者賠償責任の補償は、お客様から荷物を保管中に起きた破損・汚損・紛失・盗難などにより、損害賠償責任が発生した時に保険金を受け取ることができます。

ただし保険金が受け取れるケースは、加入した保険会社によって詳細が異なります。加入前に詳細を確認しておくようにしましょう。保険金を受け取ることができないといった事態にならないためにも、事前確認を怠らないことが重要です。

  • 対象となる被害の内容
    受託者賠償責任の補償の対象となる被害の内容としては、施術を行う前に預かった荷物を誤って汚してしまった時などが該当します。

    また荷物を預かっていた場所で火災が発生し、保管中の荷物が全焼してしまった時にも、受託者賠償責任の補償によって保険金を受け取ることが可能です。

  • 対象外となる被害の内容
    保険金が受け取れないケースとして、故意に引き起こした事故による損害が該当します。あくまでも受託者賠償責任の補償の対象となるのは、保管中に起きた事故に対してのみです。

    理美容・サロン業の店舗を経営する上で、お客様の荷物を預かるシーンはほとんどの店舗で該当するでしょう。十分注意していても荷物の破損・汚損・紛失・盗難などは発生するリスクがあるため、被害を最小限に留めるためにも、加入しておくことが重要です。

店舗の損害には店舗総合保険

理美容・サロン業に限らず、店舗を構えるのであれば、さまざまな損害に備えた「店舗総合保険」に加入しておくことは重要といえます。店舗総合保険に加入すれば、設備や什器が事故によって損害を受けたとしても、保険金を受け取ることが可能です。

火災や落雷、水災といった被害はどの店舗にも起こりうるトラブルといえます。店舗総合保険ではこうした自然災害に対応できるので、万が一のリスクに備えて加入しておくことをおすすめします。

  • 店舗総合保険への加入は慎重に!
    保険会社によって用意されているプランが異なります。受け取ることができる保険金額についても、選択することが可能です。ただし、月々の保険料は損害に対して受け取ることができる保険金額が高いほど、支払う額が大きくなります。長期的な経営を見据えた計画的な保険加入が必要といえるでしょう。
  • 加入がおすすめの店舗総合保険の内容
    数ある保険の種類の中でも、店舗運営上重要となるおすすめの保険をご紹介します。

借家人賠償責任補償
テナントである場合、「借家人賠償責任補償」は重要な保険の一つです。店舗や事務所を借りている時に、火災の発生などが原因で損害賠償責任の負担が発生した場合に、保険金を受け取ることができます。つまり、家主の方に費用を補償することが可能なのです。

テナントを借りる上での信頼獲得にも繋がるので、加入を検討すべき保険といえます。

施設での事故により他人の体や財物への損壊が発生し、損害賠償責任が生じた場合に必要となる保険です。

施設賠償責任補償
施設や建物の不具合は、十分にメンテナンスや注意を払っていても発生する可能性があります。十分に管理を行っていたとしても発生リスクをゼロにすることは難しいため、施設賠償責任補償に加入しておくことは重要です。

施術中の事故には施術行為起因損害賠償責任の補償

理美容・サロン業では、施術をお客様に施すことから、怪我をさせてしまったり、施術事故によって顧客に被害が及ぶリスクが考えられます。顧客に被害が及ぶことで、店舗側に賠償責任の負担が発生した場合、「施術行為起因損害賠償責任の補償」に加入していることで、保険金を受け取ることが可能です。

  • 施術行為起因損害賠償責任の補償とは?
    施術行為起因損害賠償責任の補償は、仕事中に他人に怪我をさせたり、財物の損壊が発生した場合、損害賠償責任が店舗側に求められたときに損害を補償するものです。

    理美容・サロン業では、ヘアカット中にお客様に怪我をさせてしまうことや施術中の事故で、怪我をさせてしまうリスクがあります。事前に施術行為起因損害賠償責任の補償に加入しておくことは、被害を抑えるために重要です。

    就業中にどれだけ注意していたとしても、施術中の事故は発生する可能性があります。万が一の事態を回避するためにも、加入を検討しましょう。

  • 対象となる被害の内容
    保険会社によって施術行為起因損害賠償責任の補償の対象となる被害の内容は異なりますが、法律上の損害賠償金や賠償責任に関する訴訟費用などは、補償される可能性が高いです。

    施術行為起因損害賠償責任の補償に加入する前に、対象となる被害の内容を保険会社に確認しておくようにしてください。

  • 対象外となる被害の内容
    保険金が受け取れないケースとしては、故意に引き起こした事故などがあります。他にも、飲食物を提供している場合に起こる食中毒の賠償責任については、別途保険に加入する必要があるので注意が必要です。
  • まずは保険会社に相談を!
    被害が発生した場合、賠償責任が店舗側にあるのかどうか調査する必要があるため、相手の要求に応じる前に保険会社の担当者に相談するのがおすすめです。どのように対応すれば良いのかアドバイスを受けることができます。

    事故発生後は状況を説明し、保険金を受け取ることができるか否かの審査が行われます。正しく状況把握することに努めましょう。

まとめ

理美容・サロン業の店舗経営では、店舗総合保険だけでなく、特約についても検討する必要があります。その種類は、荷物の保管中に適用する補償や施術中の事故に対応する補償などさまざま。被害を最小限に抑えるため、加入を検討することが重要といえます。

店舗で起こりうる多くのリスクを考慮すると、理美容・サロン業の店舗を経営するためには、保険に加入することは大切なことです。保険を選ぶ基準を参考に、理想的な運用を目指してプランを検討してみてください。

お役立ち情報一覧

店舗保険のお役立ち情報

お店とともに歩んできたUSENが提供するお店にとって本当に必要な保険。

62万件の店舗にBGMサービスを提供するUSENが、これまで蓄積してきた顧客ニーズをベースに開発した、お店のための保険です。

POINT 1

すべての「はたらく」にあんしんを。

さまざまな業種・業態のお店がご加入できる保険です(※)。特に飲食店・理美容院の補償が手厚いのが特徴です。 ※ご加入できない業態が一部ございます。くわしくは「ご契約のしおり(約款)」をご参照ください。

POINT 2

わかりやすいシンプルなプラン

お店に必要な補償額のプランをセレクトするだけの簡単設計。建物構造もお店の広さも保険料計算には必要ありません。

POINT 3

お手続きはカンタン&スムーズ

利便性を追求しインターネット加入に対応しています。また自動更新型保険のため、ご加入後も契約更新手続きの手間がありません。

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